「遊ぶ(観光地)」「食べる(美味しいもの)」情報をお届け

世界に誇る沖縄の名曲!『芭蕉布』│必聴曲│沖縄の文化

沖縄には、数多くの有名な音楽があります。

その中で、わたくしが「必聴曲」と感じる曲をこのブログの中で紹介していきます。
今回は、世界に誇る沖縄の名曲『芭蕉布』です!

わたくしの音楽嗜好
・主に70年代~80年代の洋楽ロック(特に英国)
・クラシック曲も好み
・自身もピアノ教室に通ってた

普段、沖縄の音楽はあまり聞かないのですが、そのわたくしにも響いた曲を紹介していきます。

目次

芭蕉布

『芭蕉布』は、沖縄がまだ本土復帰を果たす前の1965年に、普久原恒勇さんが作曲した音楽です。
沖縄(琉球)の音楽としては珍しくワルツ調(4分の3拍子)の楽曲です。

『芭蕉布』が誕生して以降、夏川りみさん、THE BOOMなど、数多くのアーティストがカバーしているため、「版(バージョン)」も多く存在しています。カバー曲では、曲のテンポや編曲が異なってきますので、それぞれ、雰囲気もかなり異なります。

子守歌にできそうな静かなバラード調から、ドラム・ギターを取り入れた現代風のバージョンまで。このブログの最後に、わたくしのおススメ版を紹介しますので、お楽しみに!

音楽の背景

芭蕉布とは、糸芭蕉という植物から採取する繊維からつくる沖縄の伝統的な着物です。琉球王朝の時代から100年以上続く高級な織物で、国の重要無形文化財にも指定されているようです。

沖縄の北部の大宜味村には「芭蕉布の里」という工房があり、芭蕉布を織る工程が見学できるようです!今度、ぜひ見学に行ってきてブログで紹介しますね。

今回、紹介する『芭蕉布』の曲は、この沖縄の伝統的な芭蕉布をモチーフにして沖縄の自然の美しさ、平和、みんな仲間の精神が込められています。

芭蕉布の歌詞

海の青さに 空の青
南の風に 緑葉の
芭蕉は情けに手を招く
常夏の国・ 我した島沖縄

首里の古城の 石だたみ
昔を偲ぶ かたほとり
実れる芭蕉 熟れていた
緑葉の下・ 我した島沖縄

今は昔の 首里天加那志
唐ゥーつむぎ はたを織り
上納ささげた 芭蕉布
浅地紺地の・ 我した島沖縄

芭蕉布

おススメ版を2曲

「沖縄民謡界きっての美声の歌姫」と称される城間和子さんの版です。わたくしが最も好きな版で、美しいメロディーが最大限に活かされています。編曲は、キーボードとクラリネットをベースにした柔らかな雰囲気で、ワルツ調を強調するように1拍目にアクセントが取られています。
これ以上の完成度を誇る『芭蕉布』は、しばらく出ないでしょう。

大阪ご出身の歌手芙美子さんの版です。全編で美しいピアノのアルペジオをバックにスローテンポで歌い上げています。
この曲調であれば、赤ちゃんの子守歌にもできますね。
リズムの取り方が独特で、所々テンポを変えているようにも聞こえます。
こちらもおススメです!

どちらもSpotifyでの紹介とさせていただきましたが、YouTubeでも試聴は可能のようです。YouTubeで聴きたい方は、曲名と歌手名で検索してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!

この記事を書いた人

沖縄県で、ホームページの制作やメディア運営、アプリ開発などを行っている個人事業主です
「すべての小規模事業主・個人事業主にホームページを」をモットーに、お求めやすい価格でサービス提供しています
全国対応しますので、お気軽にお問合せください。

目次
閉じる