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ちゅらさんの挿入歌!我が子への愛を謳う『童神』│必聴曲│沖縄の文化

沖縄には、数多くの有名な音楽があります。

その中で、わたくしが「必聴曲」と感じる曲をこのブログの中で紹介していきます。
今回は、NHKの連続テレビ小説の挿入歌にもなった『童神』です!

わたくしの音楽嗜好
・主に70年代~80年代の洋楽ロック(特に英国)
・クラシック曲も好み
・自身もピアノ教室に通ってた

普段、沖縄の音楽はあまり聞かないのですが、そのわたくしにも響いた曲を紹介していきます。

目次

童神(わらびがみ)

『童神』は、沖縄の有名な民謡歌手である古謝美佐子さん作詞、佐原一哉さん作曲により、作られた曲です。
1997年にリリースされ、2001年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で挿入歌として使われました。

また、2019年の映画「洗骨」では主題歌として使われています。

『童神』が誕生して以降、夏川りみさん、島袋寛子さん(元SPEED)など、数多くのアーティストがカバーしているため、「版(バージョン)」も多く存在しています。カバー曲では、曲のテンポや編曲が異なってきますので、それぞれ、雰囲気もかなり異なります。

子守歌にできそうな静かなバラード調から、ドラム・ギターを取り入れた現代風のバージョンまで。このブログの最後に、わたくしのおススメ版を紹介しますので、お楽しみに!

音楽の背景

生まれて間もない赤ちゃんは純粋無垢で、神のような存在であることからこのタイトルが付けられたそうです。

沖縄では子どもの事を「わらばー」といいます。元の語源は「童(わらび)」なんですね!

『童神』は、生まれた赤ちゃんが太陽の光を浴びて、月の光を浴びて、天の光を浴びて、健やかに育つように願いが込められた限りなく優しい歌なんです。どのカバー曲を聴いても、想いを強く感じるのは、この歌詞のおかげなんですね!

童神の歌詞

天からの恵み 受けてこの地球に
生まれたる我が子 祈り込め育て
イラヨーヘイ イラヨーホイ
イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
太陽の光受けて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー
健やかに 育て

暑き夏の日は 涼風を送り
寒き冬来れば この胸に抱いて
イラヨーヘイ イラヨーホイ
イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
月の光浴びて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー
健やかに 眠れ

嵐吹きすさむ 渡るこの浮世
母の祈り込め 永遠の花咲かそ
イラヨーヘイ イラヨーホイ
イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー
天の光受けて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー
天高く 育て

童神

おススメ版を3曲

名曲『童神』の本家本元、古謝美佐子さんの版です。三味線をベースに沖縄民謡界の大御所が歌い上げる『童神』。ぜひ一聴ください!

沖縄の歌手、上間綾乃さんの版です。個人的にかなり好きな版で、控え目な演奏によりこの曲の美しさが際立っています。また、沖縄訛りも控え目のため、本土の方にも聴きやすいと思います。

鹿児島県奄美大島ご出身の歌手、城南海さんの版です。スゴイ歌唱力を誇る城南海さんが、沖縄の名曲をカバーしてくれました!編曲は、ドラムあり、(控え目ですが)エレキギターありのPOPS・Rock寄りな版です。
全体的に力強い雰囲気となっていますが、楽曲の魅力は保たれていて、わたしが頻繁に聴く好きな版です。

なお、最後に紹介した城南海さんは、この楽曲のオリジナル歌手である古謝美佐子さんと共演したことがあります。
YouTubeでも公開されているので、ぜひ見てください。この曲が好きな方は必見です。

当時、弱冠20歳の城さんが古謝さんと向かい合って、物怖じせず堂々と歌い上げています。そして、古謝さんは優しい眼差しで歌い上げる。アーティスト同士の世代を超えた超名演(アート)です。

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この記事を書いた人

沖縄県で、ホームページの制作やメディア運営、アプリ開発などを行っている個人事業主です
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