Wordの表紙等へ自動的に更新される[最終更新日]を挿入する方法

Wordは、業務手順書や各種規則類の作成にもよく使われています。

通常、業務手順書や各種規則類は、作成日や作成者、最終更新日などが明記されていると、文書の内容が最新かどうかが分かりやすくなり、信頼性も高くなります。

自動更新される[最終更新日]

ただし、更新の都度、最終更新日を変更するのは手間であったり、変更するのを忘れてしまうこともあるでしょう。そのような課題は、Wordの基本機能を使って解消しましょう。

この記事では、Wordの表紙などに保存・上書きの際、自動的に更新される[最終更新日]を挿入する方法を紹介します。

目次

Wordで最終更新日を挿入する方法

自動更新される最終更新日は、Wordの基本機能で挿入することができます。また、日付の表記も様々な書式から選択することができます。また、ユーザー定義のようにカスタマイズすることもできます(次章で説明)。

  • 2022/10/11
  • 2022年10月11日
  • 令和4年10月11日

設定手順

①Wordに最終更新日を挿入したい箇所にカーソルを合わせる
挿入タブの日付と時刻をクリック
③このようなウィンドウが表示される
日付の書式を選択し、自動的に更新するにチェックを入れる
その後、OKボタンをクリック
⑤選択した書式に基づいた日付が挿入されている

以上が、Wordに自動的に更新される[最終更新日]を挿入する手順です。この日付は、上書き保存をしても即反映(更新)はしませんが、保存後、ファイルを閉じて再度開くと、更新されていることが分かります。

日付の書式について

この記事では、日付の書式を[2022年10月11日]にする手順を紹介しましたが、他の書式でも表示することができます。

日本語:グレゴリオ暦

日本語:和暦

英語(米国)

最終更新日の書式をカスタマイズする

最終更新日はWordで準備された書式のみではなく、ユーザー定義のようにカスタマイズすることもできます。この章でカスタマイズ方法を紹介します。

カスタマイズした例(「版」)

カスタマイズ方法

Wordの基本書式[2022年10月11日]を[2022年10月11日]のように、日付の末尾に「版」という文字を付加してみます。

まずは、Wordの基本書式で[2022年10月11日]を挿入しておく必要があります。

設定手順

①挿入した日付が見える状態にして
キーボードの[altキー] + [F9キー]を押下
②日付の箇所がこのような表示に変わる
③式の内容をカスタマイズできる
この例では の後に を追記する
③の拡大図
④再度、キーボードの[altキー] + [F9キー]を押下
日付の表示に戻る
⑤保存をして、一旦、ファイルを閉じる
再度開くことでカスタマイズが反映される

以上が、最終更新日の書式をカスタマイズする手順です。

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