【共通リスト項目の検索】の使い方│PAD講座

この記事では、Power Automate Desktopのアクション「変数-共通リスト項目の検索」について、概要や使用シーン、設定方法を画像を使って説明します。

Power Automate Desktopの学習と活用にお役立てください。

目次

共通リスト項目の検索

アクションの概要

変数カテゴリ内のアクション「共通リスト項目の検索」は、2つのデータ型変数(リスト)に格納されている項目のうち、両方のリストに共通して存在する項目のみを抽出することができます。

<図1>

共通項目を検索(抽出)する

使用シーン

フロー内で格納されている2つのデータ型変数(リスト)の各要素から、共通する項目のみを抽出したい場合に使用します。例えば、年間ランキング表と月間ランキング表に含まれている項目を抽出する場合などです。

リスト内に格納されている要素は、テキスト型数値型どちらの場合でも抽出することができます。

アクションの設定方法

<図2>

~ 設定項目 ~

①最初のリスト

共通項目を抽出したい1番目のリスト名を設定します。

②2番目のリスト

共通項目を抽出したい2番目のリスト名を設定します。

③生成された変数

最初のリストと2番目のリストから共通項目のみを抽出した新たなリスト名を設定します。デフォルトで変数名が生成されますので、あえて変更する必要はありません。

<青枠内のトグルスイッチ>

トグルスイッチをオフ(左)にすると、共通項目を抽出したあとの変数(新たなリスト)が生成されません。ただし、その場合、抽出された共通項目を確認する術がなくなりますので、正直、使用用途は不明です。

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この記事を書いた人

RPAの国内の黎明期よりユーザー部門・研修講師・エンジニアとして携わっている。
その他、webs-studio.jpをメインに、6つのブログサイトを立ち上げており、合計で月間数万PVのメディア運営を行っている。



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