【リストから重複する項目を削除】の使い方│PAD講座

この記事では、Power Automate Desktopのアクション「変数-リストから重複する項目を削除」について、概要や使用シーン、設定方法を画像を使って説明します。

また、簡単なサンプル動画も紹介します。

Power Automate Desktopの学習と活用にお役立てください。

目次

リストから重複する項目を削除

アクションの概要

変数カテゴリ内のアクション「リストから重複する項目を削除」は、データ型変数(リスト)に格納されている項目のうち、重複している項目を削除することができます。

<図1>

重複項目を削除する

使用シーン

フロー内で格納されているデータ型変数(リスト)の各要素の中に、重複する項目がある場合、一方を削除したいときに使用します。例えば、個人表彰などで同一人物を複数のランクで入賞させない場合などです。

リスト内に格納されている要素は、テキスト型数値型どちらの場合でも重複を削除することができます。

アクションの設定方法

<図2>

~ 設定項目 ~

①重複する項目を削除するリスト

重複項目を削除したいリスト名を設定します。

②重複する項目の検索時にテキストの大文字と小文字を区別しない

重複する項目を判定する際、テキストの大文字と小文字を区別するかどうかの設定項目です。

例えば、トグルスイッチをオン(右)にすると、大文字と小文字を区別せず、下記例の要素はすべて重複と判断し、削除されます。

<例_オンにした場合>

Power、power、POWER
大文字と小文字を区別しないため、すべての要素が重複と判断され、リスト順位が上位である「Power」のみが残り、あとの「power」「POWER」は削除されます。

サンプル動画

~近日中に公開~

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この記事を書いた人

RPAの国内の黎明期よりユーザー部門・研修講師・エンジニアとして携わっている。
その他、webs-studio.jpをメインに、6つのブログサイトを立ち上げており、合計で月間数万PVのメディア運営を行っている。



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